家系図なWebアプリ

2018年8月12日

 家系図を作って鑑みる、
そんなWebサービス/アプリを作ってみました。
名称は「FamilyTreeVis – 家系図鑑」です。

 JavaScriptで作ってるのでブラウザがあればOK。
サーバーに保存しないのでクライアント側だけで完結します。

使い方

 タイトル画面において、
「データを新規に作成」をクリックして始めます。
既存のデータファイルがある場合は、
ファイルをドロップするか「データファイルを選択」をクリックして、
ロードしてください。

 まず、
何人かの人物を新規に登録してください。
例えば、父、母、自分の3人を順に登録します。
姓、名、性別の入力は必須です。出生日は省略可能です。
そして自分の情報について、
「父」「母」の候補の中から該当する人物を選びます。
基本的にはこれで家系図を構成できます。
必要なら、さらにその親、兄弟、子について同様に繰り返していきます。
配置は自動で行われます。
両親については、
「事象を追加」>「婚姻」から該当する配偶者を選ぶことができますが、
親子関係が設定されていれば省略しても構いません。

 人物毎に名前の表示順を、
「姓-名」「名-姓」のいずれかに設定できます。

 マウス操作について。
登録済み人物をクリックで編集、
背景をドラッグで移動、
ホイール回転で拡大縮小します。
背景を右クリックすれば家系図を画像として保存できます。

 「ファイルに保存」をクリックすると、
データファイルがダウンロードされますので、
次回以降はそのファイルを読み込ませるようにしてください。
既定では “FamilyTreeVis.data” というファイル名になりますが、
好きな名前に変更して構いません。拡張子も変更可能ですが、
既存アプリとの関連付けにご注意ください。

 「一覧を出力」をクリックすると、
情報をまとめたテキストファイルを出力します。
Markdownな記述で書いてあるので、
拡張子を .md とかに変えて対応ビューワーなどで開くと、
整形表示させることができます。

 「離婚表現」にチェックを入れると、
離婚状況に該当する人物について、
枠が点線表示される等、識別しやすくなります。

 「実サイズ」にチェックを入れると、
画面を超えるような大きなサイズでも
画像を保存できるようになります。
必要に応じて拡大率も調整できます。

注意点

 姓、名、性別の入力は必須です。

 出生、最初の婚姻、最初の養子縁組については、
日付の入力を省略しても構いません。
ただし、省略した場合は2度目以降の婚姻などを
入力することが出来なくなります。
同系統の事象が複数ある場合は区別する必要があるので、
日付の入力は必須となります。

 婚姻を複数回している人物については、
配線の複雑化を回避するために、
同一人物が複数回表示されるようになっています。
名前の下の括弧付き数字で識別できます。
 
 出生日の入力がない場合は、
登録順に長子、次子が決まります。
名前の上にその順番を表示できるようになっています。

 養子関係は点線で表示されます。

 事象の削除は、
矛盾が起きないような場合でのみ可能となっています。

サンプル画像

↓4親等までの呼称で入力してみた結果はこれ。

こちらを参考に磯野家の家系図を作ってみた結果はこれ。
これを見て気づいたのですが、
カツオが結婚しなかったり婿養子に入った場合は、
磯野家は無くなってしまうことになるんですね(^_^;)

↓複数回の婚姻と養子が混在している例はこれ。
名前や構成はテストのために作った全く架空なものです。
左側のは、男子な直系のみで作ってみた例です。

↓某人の家系が複雑らしいので試してみました。
世代が異なる同士で婚姻してたり、
姉弟間での養子縁組があったりと、
確かに込み入っています。
これを再現するためのプログラミングでは苦労しましたが、
どうにか家系図を構成できました(^_^;)

↓ジョジョな家系図を横書きで作ってみた結果がこれ。

試すにはこちら

 家系図なアプリを試すにはこちらからどうぞ。

 関連記事についてはこちらを参照してください。

Posted by 管理人