F社だから
例の「京」でやったのかと思ったら、
そうではないのね。
『方程式の判別式計算は、より高い次数で計算すればするほど、建築物から半導体にいたる「ものづくり」に関して、品質の向上や部材の削除、歩留まりの改善など、さまざまな課題を解決することができます』
と書いてあるけど、
素人にはさっぱりピンと来ないです(^_^;)
というか、
『16次方程式の判別式は、3,798,697,446個の項からなり、その大きさは88ギガバイトにおよぶ非常に大きな式です』
って、
どんな式だよ!(^_^;)