もはや非力となってしまったネットブックに
LinuxBean 14.04 を入れて、いまだに時々使っていたりします(^_^;)

 メインで使っているノートPCにも、
仮想マシン(VMWare)を作って入れてあったりします。

 ただ、32bit版ということもあり
仮想マシン上では少々重い感じが気になっていました。
SSD+HDD構成のノートPCだったりするのですが、
HDDの空きに余裕があるので、
パーティションを追加して
デュアルブートさせてみることにしました。

 ということで、
軽量な感じのLXDEなデスクトップ環境を採用している
Lubuntu 18.04 LTS の64ビット版を入れることにしました。

 ちなみに、
こちらによると

「Lubuntu 18.04」が最後の「LXDE版 Lubuntu」になる予定です。「Lubuntu 18.10」以降の「Lubuntu」は、「Lubuntu Next」と呼ばれていた「LXQt版 Lubuntu」になります。また従来の「LXDE版 Lubuntu」は、「Lubuntu Classic」になる予定です。

だそうです。

 インストールの仕方はネット検索すると
色々出ているのでそれを参考にしました。
公式サイトだと、こちらのページ
自分の場合は以下のような感じになりました。

・ISOイメージをUSBメモリに書き込む。
・USBメモリからブート。
・パーティションをリサイズして空きを作る。
・ブートローダはHDDに入るように設定。
・空けたパーティションにインストール。
・HDDからブートするようにBIOS/UEFIを調整。

 ということで無事に起動できました。
CapsキーをCtrl化したり、
日本語入力の設定を調整したりしましたが、
やったのはその程度ですぐ使える感じになりました。

 ただ、
LinuxBeanに比べると不便な所があったりしたので
それについては追加で対処しました。
以降に書いてみます。

 まず、
ブートローダであるGRUBの設定を調整したかったので、
GRUB CUSTOMIZER」を導入。

 次に、
ファイルマネージャの PCManFM や、
テキストエディタである Leafpad を
root権限でGUIからお手軽起動する手段を追加しました。

 こちらを参考に対処しました。
手順は少々めんどいですが、
ファイルマネージャの右クリックのメニューから
起動できるようになります。

 GUIからsudoする感じの
gksuが 16.04 から削除されて、
polkitなるものを使うようになった?
より細かな権限を適用できるようになったようですが、
その代わり設定は手間かかるようになってしまったっぽい?

 参考までにこちらを参照して、
PCManFM の場合について書いてみます。
作業にはルート権限が必要な場合があります。

・ /usr/share/polkit-1/actions に
  “com.ubuntu.pkexec.pcmanfm.policy” ファイルを作成。

・「cd /usr/bin」
 「sudo cp synaptic-pkexec pcmanfm-pkexec」とやったら、
 こちらのように内容を編集。

・HOME配下の ~/.local/share/file-manager/actions に、
 例えば “open-folder-as-root.desktop” という名前で
 .desktop ファイルを作成し、こんな感じに編集。

 ん〜、めんどいですね(^_^);
Leafpad についても同様にやります。
とにかくも、これで
そこそこ快適な環境になりました。

 でも、
なんかおかしい・・・。
Windowsを起動すると時刻がずれてしまっている。
手動で調整かけると直るのですが、
毎回こうなってしまうのは困ります。

 調べた所、こちらを見つけました。
PC内蔵の時計がUTCに設定されてしまうようです。
解決するには「timedatectl set-local-rtc true」とやります。
「If at all possible, use RTC in UTC」
とか文句を言ってきますが無視します(^_^;)

 タイムゾーンを変えることなんて、
少なくとも日本に居る場合はありえないし、
夏時間とか考慮する必要はとりあえずないので、
内蔵時計はローカル時間と一致してて問題なし。
というか一致していてほしい。
個人的には大きなお世話な感じがするなぁ(^_^;)
やれやれだぜ。

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